ファイル#02 - 星竜物語 -
星竜物語(Star Dragon)
【ジャンル】 コラムスタイプ落ちもの
【手元バージョン】 1.09 (94年1月)
【作者】 タイホウニゴロウ さん・アラクサセイラさん(他作品:未確認)
【分類】 フリーソフト
【動作環境】 68k Classic起動◎(テンキーパッド、若しくはnumlock必須)
【Google的レア度】 ★★★★★
★最高にセンスあふれる逸品、果たしてプレイできた人は何人いたのだろうか?
【このゲームは】
星竜物語を一言で表すなら、「美しいゲーム」です。登場したのが1994年1月ですから、制作は93年中頃でしょうか。その頃はカラクラが出回りはじめた頃なので、カラー環境が一般のユーザにも普及し始めた時期に制作されたと言えるでしょう。ただ、ネット(Nifty serve等のパソコン通信)ではまだまだゲームアプリは少なく、ハイパーカードベースの白黒作品が多く支配していた時期でもありました。
ゲーム的には、コラムスにストーリーとギミックを付け加えたもの、と言ってしまえばそれまでなんですが、このゲームにはそれ以上の魅力がある気がします。なんというか、12星座(13星座ではない)をモチーフにしたゲームデザインは、「この先どうなっているんだろう?」みたいなワクワク感が溢れているのです。
ただ残念なことは、このゲーム殆ど雑誌や、CD集などで紹介されていたのを見た記憶がないのです。僕が入手したのは多分JHUGのCDだったような...
【ゲームシステム】
基本的にはコラムスと一緒(フィールドの大きさは違う)ですが、大きな違いは、ステージ毎にあらかじめブロックが配置されていることにあります。この配置されたブロックの中には「キーブロック」という、色を揃えることができないブロックが含まれていまして、これをボンブリスよろしく爆弾を当てて消します。爆弾は、一度に多数・多色消すことや、連鎖を起こすことで出現させることができます。(3段階の威力)
また、この消し方の履歴パターンには「役」があるものがありまして、特定の消し方を揃えることで「アスペクトチャージ」という有利な状況を一定時間起こすことができます。(1回消す毎に爆弾が出現するなど)
ちなみに僕には最後まで行けるテクニックはありませんでした;;
攻略法としては、面クリ前にアスペクトチャージを起こしておくことでしょう、多分。
※テンキー必須です。(Numlock機能がが初めて役に立った!?)
【えとせとら】 星竜物語ときじばと
このゲームに会ったときは、僕はMIXや、Niftyに入会してMacのアプリ作成の方法をうんたらかんたら試行錯誤してた時期でしたから、やる気とか、センスとか色々もらったような気がします。
実はきじばとのオンラインソフト第一弾のドロピット(Drop it!)にはこのゲームへのリスペクトが込められていたりします。ドロピットの出来はともかくとして;;(笑
星座をモチーフにした美しいフィールド。
アスペクトチャージをうまく使え。
このあたりのステージになると、開始時アスペクトチャージされてないと無理?
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