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2013年4月28日 (日)

出雲と松江に行ってきた,再び(酒蔵編)

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 2月の末,島根の温泉と,酒蔵を訪ねる目的で再びバスに乗って島根へ向かいました.
 この時点で既に東京戻りが決定していたので,最後の訪問となるはずでした;;
 今回は酒蔵編です.

●出雲富士(富士酒造)
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 前回出雲に来たときは,富士酒造さんが閉じていた為,訪問することができませんでしたが、今回は、事前に電話をして確認しておきました。
 シャッターが降りていても,店舗には人がいるので、近くに来たら電話をしてくれれば開けてくれるとのこと(東京と違ってその辺はざっくばらんな所が多いです。)
 駅到着後早速電話をして、駅の北口から出雲富士に向かうと、開いてましたよ、シャッターが(^^;;


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 蔵の表の出入り口には冷蔵ケースがあり、中には見覚えのある銘柄から、まだ見たことのない銘柄,さらにこの春搾られたフレッシュなものまで色々あります。蔵の方に出雲富士の酒について話しを色々伺った後,広島ではあまりお目にかかれなそうな、「手作り純米しぼりたて無濾過生原酒」300瓶を3本ほどいただきました。(この日はこの後道中があるため、バッグに入りやすいということで300の小瓶にしました.)

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 出雲富士 手作り純米しぼりたて無濾過生原酒

 この手作り純米原酒,旨み・甘み・酸味のバランスが絶妙で,美味すぎです.
 シャープさが無いため,どんどん飲み続けられるので,帰りのバスの中では,300の小瓶なんてあっという間に空いてしまいました.機会があったら,絶対ゲットしたい一品です.(300が安すぎない?)
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●十旭日(旭日酒造)
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 出雲富士を出ると,すぐ近くにある旭日酒造へ向かうため,シャッター街と化したアーケードへ.
 東京に戻ったら十旭日も飲む機会がほとんど無くなると思われるので.この日はいろいろまとめ買いして,広島の家にに宅配することにしました.
 蔵の若い方(北関東出身だそうです)に,いろいろレクチャしていただき,熟成期間や,原料米を吟味し,火入れを4本セレクト(期せずして,雄町系が多くなってしまいました;;)


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 試飲で,米原料米や,熟成年など,色々違いをみることができます.


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 道中用にと,ちょっと珍しい甘口にごりも2本いただきました.

 甘口のにごり酒で生原酒,なので開けるには注意が必要です.液面が上昇しないよう,キャップを開けたり閉めたりしながら開栓します.
 飲んでみると甘いです,ですが,十旭日らしさが十分感じられる濃さ,旨さも兼ね備えられて,満足感は高いです.
 これなら,普段あまり日本酒を飲まない方にも,十分受けいれられる十旭日ではないでしょうか.
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●ヤマサン正宗(酒持田本店)
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 「ばたでん」で雲州平田に着くと、ヤマサン正宗でおなじみの酒持田本店を目指して、木綿街道へ.
 酒持田本店の蔵は町並み保存地区にあり,入口は風情ある佇まいをしています.今まで見た多くのローカルな蔵の特徴として,大概,蔵の玄関は,事務所兼陳列場となっています,

 正面から入ると,火入れが陳列してあります.また,日の当たらない面には保冷庫があり,生酒が.

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 ヤマサン正宗は,広島ではあまり見ない酒なのですが,主な出荷先は京阪神地域とのこと.京都などでは割とメジャーらしいです.(ちなみに東京の島根アンテナショップにも卸していて,何かが置いてあるそうです.)

 試飲させていたたいたところ,やっぱり生原酒はいいなぁと思ったのですが,蔵の方に,冷蔵設備がない輸送はダメだろうということで,ここは我慢して,火入れの純米吟醸原酒・佐香錦をいただきました.

松江の夜は,純米酒が旨い居酒屋の,朔屋,佐香屋に行きました.

●朔屋
 コース料理と地酒でいってみました.コースは宍道湖産の魚など魚介類を使った料理が6皿くらいで2500円.酒は.飲み放題で一人1500円だったのですが、何度も来た人でないと,選べる銘柄が島根の数種類に限られてしまうので、やめました。(何度も来るとメニューがレベルアップするらしいです。)
 自分のキャバシティと相談したら、飲める量は2合程度だろうし,ここの酒は1合だいたい,650円〜750円なので、やめて正解でしょう.鳥取の酒とかも選べる方が良いですしね。

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 李白・しぼりたて純米酒(冷)
 トップバッターに頂いたのが,ちょうど出回り初めたばかりのこれ.李白らしくフレッシュでシャープな口当たり.


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 十旭日・おろちの舞(冷)
 冷やでいく十旭日.まだ若い旨甘口です.


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 日置桜・純米生もと玉栄(燗)
 旨さと酸味が熱燗に映えます.(でも少しぬるめで出てきたので残念)


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 十旭日・五百万石(燗)
 日置がぬるかったので,最後は熱〜いので頂きました.やっぱり十旭日は熱燗がいいっすねぇ.


●佐香屋
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 路線バスでふらふらと,しんじ湖温泉ニューアーバンホテルのある側まで戻ってきてところ,まだ時間がありそうなので,思わずハシゴしてしまいました.
 このあたりの飲食店は殆ど九時前に終わってしまうのですが,佐香屋さんだけはまだまだゴールデンタイム.店内は満員です.
 
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 とりあえず頼んだのが,ヤマサン正宗の生原酒7号


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 扶桑鶴の高津川

 入店時間的にあまり頼まなかったのですが,酒が結構いい額なので,お会計は思ったよりいってしまいました.むむ〜
 

●李白(李白酒造)
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 翌日は松江城の武家屋敷の北側にある李白酒蔵に行きました.
 ここは結構大きな蔵で,出荷量もなかなかだと思います.
 お店の販売コーナーも充実していて,いろいろ試飲できます,また土休日もやっているようです.

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 ここでは,山廃こだわり純米吟醸火入れと,純米吟醸生をいただきました.

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 すっきり切れ口な純米吟醸.


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 あと,松江では,豊の秋と,國暉があるのですが,残念ながら日曜は販売は閉まっておりました.


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ちなみに國暉は酒場放浪記でもやってましたョ.(^^;

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