出雲杜氏 新酒祭り2013
2013年3月9日、出雲の蔵が一堂に会した酒イベントに行ってきました。
毎年この時期に、出雲の酒蔵が最初に醸された酒を持ち寄り,みんなで味わうというイベントがあります。
出雲の酒大好きになった私は、もうここに来ることはないだろうから、緊急にイベントへ向かいました。
いつものように一畑バスの回数券をバスセンターで購入し、谷村新司の「始まりの物語」のBGMとともに早朝、広島駅前から,出発しました。
イベントが始まるのは夜なので,出雲市駅に到着後,大社を見納めに行くため,バスを乗り継ぎ,稲佐の浜へ。
神話の舞台,稲佐の浜
酒場放浪記でもスポットに登場した弁天島
出雲大社
正面の幕が取れ,前回訪れた時より,本殿がよく見えるようになっていました。
まさか,再び訪れることになるとは思わなかった,雲州平田。
ここでは数少ないビジネスホテル系の,「平田メープルホテル」に宿泊。なんとツインルームには,テレビ二台とラウンジがある広々さ。
ただ,この日は低気圧が通っていたので,風が尋常じゃないくらい強く,ホテルから歩いて開場まで行くのに苦労しました。
新酒祭りには,出雲・島根の蔵(旭日酒造・酒持田本店・板倉酒造・富士酒造,,簸上清酒・隠岐酒造),鳥取の蔵(大谷酒造),岩手県の蔵(廣田酒造店/ゲスト参加)の9蔵が参加しました。
各蔵からは,今年一番に搾られた酒が,統一の黄緑のビンに詰められて持ち寄られていました。
また,特に,各蔵お勧めなラインナップの,純米大吟醸や,吟醸酒の新酒が惜しげもなくふるまわれています。
●ヤマサン正宗からは,
萌
佐香錦吟醸生原酒
●隠岐酒造
大吟醸・斗瓶囲い35
●鳥取より参戦,鷹勇
純米大吟醸新酒
鳥取といえば,やっぱり強力
会心作をずらっと持ち込んで,気合いが入っています。
●岩手よりのゲスト,廣喜
なぜか店番,利き酒師・フリーアナの石原さん
ほしぎんが,しぼりたて吟醸原酒
●十旭日
純米大吟醸袋吊り斗瓶囲い生原酒 山田錦
もう飲めるチャンスはないだろうなぁ。
蔵人さんたちと,お勧めのラインアップ。
社長さんの名刺をいただきました。
●都錦
ちょっと回っちゃった社長
万葉蔵 純米大吟醸・斗瓶囲い
朝搾り
●出雲富士
大吟醸生原酒
お勧めラインナップと,蔵人さんたち
●天穏
純米濁り
天穏さんでは熱燗でも頑張ってました。
タイミング悪く,早く引かれてしまったので,あまり利くことができなくて残念。
純米吟醸・深山の春
各蔵のお酒を何度も頂いたので,かなり酔ってしまいましたが,とりあえずペット水を装備してきたので和らげました。
蔵の方や,地元の酒愛好家さんたちと話が弾んだ頃にイベントは終了しました。
フラフラになった翌日は,二日酔いでキツイかと思ったのですが,さすが純米酒。寝起きは爽やかでした。
メープルホテルに宿泊すると,町内にある「割烹温泉ゆらり」の入浴が格安でできますので,出発前に一風呂浴びていくことにしました。(前日のイベントの料理を出したところです。)
色々な設備がああって,なかなか充実した露天風呂です。
帰りは出雲そばの老舗,羽根屋で,せいろセットを。
もちろん,十旭日と,出雲富士も買って帰りました。
なんと,十旭日店頭では蔵人さんが出払ってしまっていて,前日の社長さん直々に対応していただいちゃいました;;;
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