年度末に出雲に行って来た #2(宍道湖温泉〜木綿街道・結)

翌朝9時頃出発、主要都市間を結ぶバスなので、結構混み合い、乗客はやはりビジネススタイルの方が多数です。

今年から、三次から宍道湖までの高速が全開通したため、江の川PAで休憩できるように。(以前は夢ランド布野で休憩)
駅にある土産屋兼軽食屋さんに。
あまり期待せず、たまたま入ったにも関わらず、意外な収穫がありました。

ここのマスターは、島根県の文化学芸員の方で、出雲の話や,しまねの文化風俗等の知識が大変豊富で、非常に面白楽しく、興味深い時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます。
そんなこんなで時間が経ち、しまねっこ号で平田へ向かうことに。
ところが、「今日しまねっこ号は、平田のドックで点検中ですよ。」と言われ、ガビーン!

常に宍道湖が眺められるレイアウトで,洒落た車内のビュー列車。
いろいろなアイデアを意欲的に取り入れてる「ばた電」,頑張ってます。

いたー!、ドックに入っているしまねっこ号
バタ電の車両は,ボディは南海電鉄と京王線,台車は地下鉄のものを流用してるそうな。

Flash作家のフロッグマン氏プロデュースの,一式飾版「ふらたろう」と「ニコニコ神社」
宿泊は、木綿街道の入り口にあるホテル幸野屋。数少ないビジネスホテル。
とりあえず,「割烹温泉ゆらり」で旅の疲れを落とし、知る人ぞ知る和酒処「結」


ヤマサン正宗の酒持田本店の向かいにある結のオーナーは,山陰の酒をこよなく愛するフリーアナウンサーの石原美和さん(佐野史郎の妹さんと同級生だそう。)
古民家をそのまま利用した室内は、当時の佇まいにジャズ響くお洒落な空間演出されてます。

やはり最初は,ヤマサン正宗を頼まなくちゃネ。
袋釣り吟醸酒に、濃酒井・生原酒。やっぱり雨田笥より濃いすね〜。
山陰東郷の話で,「松江の常松さんで買える,『おちゃけ』というのが私がデザインしたラベルなんですよ!」ということなので,明日は常松さん訪問決定。

欲しかった島根のお酒蔵本にサインしていただきました。
お話も楽しく,あっという間に時間が経過。
残念ながら,平田の結は今年度いっぱいで最後,今後は松江のバーで,週末に出張結を開くとのこと。平田の結に最後に訪れることができて幸運でした。
今後ここは,木綿街道町並保存会の方々により,ちょっとした飲食ができる場所として継続していくそうです。

石原さんの、島根酒本。
帯に、佐野史郎・フロッグマン両氏のコメントが。
つづく。
関連リンク
出雲と松江に行ってきた,再び
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